石狩川クルーズ研究会(#かわクル)

石狩川下流域での新しい価値・楽しみ方を創造する研究会です
北海道での"内陸水運"の活用を考えて、江別 ~ 石狩 の約25kmの水域で
できること・してみたいことを一緒に考えてみませんか?Ⅹ(Twitter)やってます!

2024.11.3更新
活動の記録 追加(石狩川体験クルーズの実施)

更新履歴

バナー写真:河川調査船「弁天丸」が離岸する様子 / 江別市 河川防災ステーションにて撮影 2022/7/31

最近の活動をご報告します

石狩川への意識調査です

石狩川クルーズ研究会とは?

大雪山系の石狩岳を源とし、多くの支川を集めて日本海に注ぐ大河川「石狩川」
その豊富な水量と大都市・札幌に近接する立地を活かして 新しい価値・楽しみ方を創造するのが当研究会の趣旨です。

江別市 非公認萌えキャラ 榎本煉ちゃんと船の絵を描いて投稿すると煉ちゃんがリツイートするよ!画像の素材もあります!!

調査・研究したい課題

Twitter #石狩川クルーズ でツイートしてください! みんなで夢を描きましょう! Twitterをフォローいただければ最新情報をお届けします!

その昔、外輪船の上川丸が往来していた石狩川。
誰でも気軽にゆったりと石狩川に触れることができる観光クルーズ船について考えます。言うなれば「石狩川汽船復活プロジェクト」(!)
河川の構造にあわせた船の選定、費用、潜在的需要などを踏まえた旅客船運航の実現可能性について検討します。(イメージ絵 榎本煉)

流域との連携

石狩川流域の食・文化・観光との連携による新たな価値の創造について検討する。

よりダイナミックに自然を感じられるアクティビティとしてカヌー・小型ボートなどによるツアーについて考えます。
水域の特性に応じた安全の確保、事故等が発生した場合の救助体制など、安心して水辺を楽しめる環境づくりを検討します。

河川環境の調査

季節・気象状況によって変化する石狩川の状態を調査・公開し、安全で持続可能な観光資源としての活用につなげます。